太田賢一

試験対策

Ota Kenichi

  • 日本ソムリエ協会認定 ソムリエ

心動かされるワインは滋味深い。

"ワインを学ぶということ"
 ワインは遥か昔の紀元前6000年頃、古代メソポタミアで誕生しました。安心して口にできる飲料として、語らいに必要なツールとして、そして祈りを捧げるために、更には権力の象徴として。時代と場所で役割を変えながら、世界の歴史にはいつもワインがありました。
 今や世界各地に広まったワイン産業。その気候、土壌、地形は?食文化?民族性は…?ワインには訪れたことのない土地に思いを馳せ、生産者の情熱に触れるという壮大なロマンが凝縮しています。知的好奇心を高めて満たし、成長する幸せを実感する。ワクワクと楽しい日々がここに始まります。

"ワイン業界における使命"
 幻と呼ばれるワインから華やかで崇高なワイン、カジュアルに日常的に親しむワインまで、その魅力を正しく余すところなく伝えていくことが私の使命です。フランスのブルゴーニュやシャンパーニュといった産地の中において、高価で希少性のあるワインが更なる高騰を続ける中、世界を広く冷静に見渡せば未だ価格が抑えられた魅力溢れるワイン産地が数多あります。そして、それぞれにおいて異端児や革命児と呼ばれる生産者がいます。自然との戦い、時には政治に翻弄されながらも畑を守り、次世代へと渡す。または土地を畑にし、人生を賭してワインを造る。彼らの思いを受け止め、彼らの人生そのものを味わう奇跡の飲み物がワインです。「このワイン売上が大きい」「客寄せには十分のワインだ」「このワインがあれば人気者だ」など、商業的・権威的にワインを扱う時代は終わりを告げようとしています。
 私自身が現在に至る迄、国内外のレストラン・ワイン業界のたくさんの方々に支えられてきました。彼らへの心からの感謝と敬意の下、幅広く正確な知識を持ち、一人でも多くの方々とワインの感動を共有できる人間でありたいと思います。

"現役のソムリエであり続けること"
 造る人と飲む人。その間を繋ぐのが「注ぐ人」=ソムリエです。「注ぐ人」は「伝える人」でもあります。価値観も経験値もそれぞれに違うお客様に対して、知識や技術の引き出しからどれを選ぶのか。一方通行ではなく共に築き上げるひとときにソムリエとしての醍醐味を感じます。時には張り詰めた緊張感を楽しみながら。ソムリエであることの誇りと情熱を胸に刻んでいます。

"レコール・デュ・ヴァンで学ぶということ"
 レコール・デュ・ヴァンの最大の魅力はとにかくアツい(時にアツすぎる!)講師陣がいること。そして共に学ぶ仲間との交流があることです。
 そしてワインは太古より語らって楽しむもの。誰かと共有することで最大の魅力を発揮します。仲間ができることでワインライフに鮮やかに彩られることでしょう。
 ワインの本質的な楽しみを得られる大人の学び場、それがレコール・デュ・ヴァンです。

経歴
北海道札幌市出身
2002年 レストラン「モリエール」(札幌)
2005年 オーストラリア・シドニー滞在。ワイナリー研修と並行し、多様なダイニングシーンにおいて経験を積む
2006年 マンダリンオリエンタル東京「シグネチャー」
2008年 レストラン「タテルヨシノ銀座」ソムリエ
2016年 レストラン「エスキス」シェフ・ソムリエ

2023年2月 独立起業 株式会社Somm-rize 代表取締役社長に就任

「業務委託型ソムリエ」、「酒飯/飲食店アドバイザー」、「Made in/by Japanの世界発信」などワインを軸として幅広く活動する。
著書・出演
  • 著書・出演
  • * ワイン王国
  • * WANDS
  • * Wine Style
  • * WINE-WHAT⁉︎他
  • * DEEN 45thシングル 2016年発売『記憶の影』特典DVD:Vocal池森氏とのワイン対談

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